女性起業家の為のアメブロ・ブログ集客コンサルタント 笹野健

記事一覧(20)

値段もデザインも品質もユニクロに敵わないセレクトショップ

昔は「安いから」ユニクロで買おうという人が多かったが。今や、ユニクロの方がデザインも品質も良いから、ユニクロで買おうという人が随分と増えた気がする。有名ブランドとのコラボも毎シーズンやっている。ルメールのポロシャツは数万円するが、ルメールがデザインしたユニクロのポロシャツなら3,000円で買える。セレクトショップを定点観測していると、もう何年も前から、服を「セレクト」しなくなった。そのお店独自の商品はすっかり影を潜め、オリジナル商品が増えた。それがまた、ユニクロにあるような「無地でシンプル」な商品がほとんどなのだ。ユニクロのように大量生産は当然できない。ということは、ユニクロよりも高くなる。セールでもまだ高い。それをわざわざ買う人は滅多にいない。独自のセレクト商品は無い。ユニクロと同じような商品が、ユニクロよりも高い。これで売れる訳がない。ということに気付いてはいるはずなのだが。特に打開策は打ち出せていない。アパレルで勝負するのはもうやめた方が良い気がする。ユニクロには到底敵わない。それであれば、センスを活かして、アパレル以外のことをどんどんやった方が、企業としては生き残る道があると思う。現に、VANQUISHやFR2を展開している株式会社せーのは、かき氷やクレープを売ったり、カレー屋を始めたりしている。これが普通の発想だと思う。大手のセレクトショップもやろうと思えば出来ると思う。が、やらない。そんな悠長なことがいつまで続くのか。これからも定点観測していこうと思う。

クレーム対応業務を10分の1に減らす方法

特に大企業に多いが、お客様相談センターみたいなフリーダイヤルを用意しているところが多い。あれ、やめた方が良い。あんな便利なものがあるから、暇で頭のおかしい人が電話をかけてくるのだ。コールセンターに勤めている人に実際に聞いた話だが。商品やサービス自体の文句を言う時間より、何ら関係ない自分の身の上話を延々とする人がけっこう多いとのこと。そんな人に無料で対応する義理はない。だから、即、やめること。これだけでクレームはまずは半分に減る。で、ホームページ内の問い合わせフォームだ。これはさすがにいるかもしれないが。メールで怒りを的確にぶつけようと思えば、それなりの文章力がいる。件の商品やサービスにクレームを言いたい人で、文章力がある人の確率は、限りなく低い。つまり、電話での対応をやめて、メールだけにすれば、単純計算で10分の1以下に減るはず。コールセンターの人も無駄な時間を過ごすことが無くなる。その代わりに、チェックに関する業務を増やせば良い。そうすると、品質の向上も望めるし、ミスも減る。こんなに良いことづくめなのに、大手企業にはこういう発想は無い。文句を言えるところがあるから、文句を言う人が出てくる。文句を言うところがないから、文句を言いようがない。こういう風に考えれば、無駄な経費は随分と削減できる。是非、試してみてほしい。

youtubeの広告の効果ってどうよ?

youtubeを見ていると、けっこうな頻度で広告が流れてくる。5秒経てばスキップ出来るものと、15秒とか30秒全て見ないといけないものの両パターンあるが。どちらも見ている側としては「イラッ」としてしまう。you tubeを見る側としては、自分の好きなアーティストのPVやコンテンツを見たい時に見れるだけ見れる。そういう意識で視聴している。そこにいきなり「割り込んでくる」かのごとく、広告は入ってくるので、とても驚くし、好意的には受け取れない。広告主としては、テレビよりもyou tubeの方が、見ている人が多いという判断で出稿しているのだとは思うが。あれ、何とかならないのかな?マイナス要素しかないと思うんだけどな。落語を見ていると、一席(30分)の中で、3,4回は広告が入ったりする。集中力が途切れるし、最後の落げの部分で入ってきたら興ざめしてしまう。もちろん無料で見れるのは、広告が入っているからというのは理解できる。できるのだが、見せ方がどうもうまくないな、と。無理やり見せることにお金をかけるのではなく、お金を出してでも見たいものを作った方が、商品やサービスは売れるし、支持もしてもらえる。というのは、you tubeに広告を出すくらいの企業なら当然、理解しているとは思うが。もう少し、何とかならないのかな?と。やはり、思ってしまう。

J2の入場料(チケット)は一律1,000円、J3は500円、小学生以下は無料で良いと思う

J2の入場料(チケット)は一律1,000円、J3は500円、小学生以下は無料で良いと思う。そもそもサッカーの入場料は試合時間に対して高すぎる。一番安い席でも、90分で2,500円とか。野球なんて約3時間で1,000円くらいで入れるのに。試合数の違いや親会社の支援の仕組みの違いがあるのは理解できるが。観に行く側としては、そんなことは関係ない。単純に「値段」としてしか見ない。百歩譲ってJ1が高いのは仕方ないとして。J2もそんなに値段が変わらないのはおかしい。知名度や選手のレベルに明らかに差があるのに。それを同じ値段にしてしまう意味が分からない。日本代表が多数所属するガンバやレッズの試合のチケットと、町田や讃岐、山口や岡山といったチームの試合のチケット料金は明確に分けるべきだ。J2では、開幕戦と昇格や降格のかかった最終戦くらいしかチケットは完売しない。年に2〜3試合しか満員にはならないということだ。それでは選手もやる気が出ないし、地域の活性化にもならない。ということで、いっそのこと全席一律1,000円にしてみてはいかがか。座席のないゴール裏の芝生席も、ピッチ中央の席も、同じにしてしまって、出来るだけ「生」で観る機会を増やす方が、長い目で見ると有益だと思う。関西は高校野球の強豪校が多いが、あれはセンバツと夏の大会の際、甲子園の外野席を無料開放しているので、間近でトップレベルの試合を観る機会が多いからという説がある。サッカーも地域密着を提唱するのなら。子供達にもどんどん観せてあげるべきだ。両親と子供が一緒に観戦する場合、これなら2,000円で観れる。J3なら、たった1,000円で観れる。このくらいの値段なら、頻繁に行けるし、レジャーとして定着しやすい。週末に時間がある時、ふらっと行くことも可能だ。先日、15歳の天才・久保建英選手がU-23の試合に先発で出ると知ったが、J3なのに当日券が2,000円もすると知った。案の定、入場者数は2,000人くらい。J3の試合に2,000円出してまで行きたくはないが、500円なら行っても良いかなと思った。コーヒー1杯くらいの値段。こういう感覚を持っている人が現れたら、サッカーの入場者数はもっと簡単に増やせる。

銀座SIX(シックス)はいつまで保つか?

銀座SIX(シックス)にオープン5日目の午前中に行ってきた。開店直後ということもあり、一つしか解放していない正面入口は大混雑。他の出入り口も開ければもっと楽に入れるのになと思いながら中へ。入ってビックリ。混んでいるのはせいぜい2階くらいまで。エスカレーターを上に進めば進むほど閑散としていた。6階の蔦屋書店へ。ここはさすがに人がいる。と、思いきや、隣接している飲食店の開店待ちの行列だった。蔦屋書店では海外からの観光客向けなのか、刀なんかも販売していた。上から順に降りてきたが、全体的に「買っている人」は少なく、とりあえず話題のスポットを見に来たという人が大半。というのも、ここでしか買えないというモノが極端に少ないのだ。わざわざここで買わなくても、家の近くで買うとか、ネット通販で買うとか。そういうお店や商品が多いような気がした。もちろん近くにお店のない人や、海外の人にとっては、ありがたいのかもしれないが。首都圏に住んでいる人にとっては「見慣れた」お店が多かった。地下に降りてみたのだが、ここは大混雑。どこの百貨店でもそうだが、デパ地下は人気がある。だから、建物全部を食料品にすれば良いのに、と。私は常々言っている。運営元は百貨店っぽくない百貨店を目指すと宣言していたが。食料品と一部の店舗だけに人が集中し、あとはガラガラという「THE・百貨店」に既になってしまっていた。一度はみんな来るだろう。草間弥生のカボチャのバルーンや建物自体を見物に。二回目はどうだろう?どうしてもここにまた来たい!と思う人は、私の感覚では少ないような気がする。保って半年かなと思うが、もしかしたら、もっと早いかもしれない。現に、2016年に数寄屋橋交差点に開業した東急プラザは閑古鳥が鳴いている。そうならない為に必要なのは、ここでしか買えない商品やお店を多数用意すること。海外から来た観光客相手に積極的に売ろうとすること。この二点かなと思う。私が運営者ならもっと違うラインナップにする。ワンフロア全部ユニクロにして「世界最大のユニクロ」としたり、ニトリや無印、H&Mといった、今、売れていて集客力のあるお店を入れてしまう。銀座のど真ん中で1フロア1ブランドにしたら、勝手に目立つ。あれだけ立地の良いところなのだから、出店したいところは山ほどあるだろう。細々としたブランドを扱うより、その方が手っ取り早い。よく、銀座は格が高いというが、いつまでそれに「すがって」いるのか。どの時間帯でも良いから、歩いてみればすぐ分かる。地方人か外国人しかいない。それのどこに格があるのだろう。格を保ちたいのであれば、あんな大通りでは無理だ。裏でひっそりやれば良いし、その方がお客も喜ぶ。しばらくは混雑するだろうから、少し間をあけて、また行ってみようと思う。その時にどういう状況か。今から楽しみだ。

熱海の湯〜遊バスの販売方法がおかし過ぎる

熱海には湯〜遊バスという巡回バスがあり、700円で一日乗り放題なので、とても便利だ。熱海駅を出発し、お宮の松、サンビーチ、銀座、マリンスパあたみ、錦々浦、熱海城、アカオローズ&ハーブガーデン、起雲閣と、名所をこれでもかと廻ってくれる。しかも車内では、ボランティアの方がマイクで、それぞれの解説をしてくれる。しかもしかも、路線は違うが、MOA美術館や伊豆山神社、走り湯のバスにも乗れる。素晴らしいバスなのだ。が、そのチケットを買えるのは、湯〜遊バス車内、熱海駅前案内所、駅前にあるビルの2階の熱海温泉ホテル旅館協同組合の三カ所のみ。駅を出てすぐにあるきれいなビルの観光案内所では買えないし、もちろん駅の券売機でも売ってない。私は水曜日に行ったのだが、熱海駅前案内所は定休日だった。調べると、熱海温泉ホテル旅館協同組合は日曜日と祝日は休みらしい。つまり、ほとんどの人はバスの車内で買うしかない。バスを待つ時間は山ほどあるのに、乗る時にしか買えないから、当然、混雑する。駅前のバスロータリーならまだ良いが、他の場所はけっこう狭い。そこで長時間バスが止まっていると、とても迷惑だ。Suicaを始めとしたICカードも使えないので、いちいち財布から現金を出してあたふたする人も多い。現に私は、まずはMOA美術館に行きたいと思い、そのバスに乗ろうとしたのだが、チケットを先に買ってくれと言われた。MOA美術館行きのバスは来ているのに、チケットを買える巡回バスが来ていないので、一本乗り過ごした。チケットがあれば乗れたのだ。何という無駄だろうか。熱海は昔に比べてかなり衰退したと聞く。街を歩いていても、かなり老朽化している建物や、空き地や空きテナントが目立った。楽しい旅先で、観光客にストレスを与えるところなんて、二度と行きたいと思わないだろう。東京から近いし、海鮮も美味しいし、温泉も素晴らしいのに。惜しいなと思う。売り場を増やすなり、IC化を進めるなり、簡単にできることはある。ハードは整っているのだから、後はソフトの部分。それができるかできないかで、熱海の今後が分かれると思う。っていうか、誰か、気付かないのか?この販売方法がおかしいって。

CDの特典映像はブルーレイよりDVDを優先するべき

色んなミュージシャンのCDを見ていると、だいたい特典映像が付いている。初回限定盤と称して、少し高い値段で売っている。それは良いのだが、DVDよりブルーレイの方が、内容が豪華で、高額な設定になっている場合が多い。これはおかしい。ブルーレイの普及率は2016年3月時点で46.6%とのこと。つまり、二人に一人しか持っていない。TSUTAYAに行っても、圧倒的にDVDの方が多い。ということは、特典映像は見たいし、払うお金も持っているけど、ブルーレイが無いから買えないし見れないという層が、ものすごく多いということだ。ミュージシャンは頑張って曲を作り演奏し、制作者はその魅力を伝えようとして音源や映像を作り、販売側は一枚でも多く売ろうとしている。ファンはそのミュージシャンのことが好きだったり、支えようという純粋な気持ちのもと、少しでも多くの情報に触れたいし、特典映像があるのなら、もちろん見たい。でも、規格が違うから見れない。ものすごくもったいない話だと思うのだが、ブルーレイの方が豪華な内容という風潮は全然変わらない。これ、一体、誰が得するのだろう?解決法はとても単純。特典映像はDVDのみにすれば良いのだ。そうすればほとんどの人が見れる。CDが売れないとか音楽不況だとか言う前に、こういう当たり前のことを当たり前にやることが大事だと思う。

ウェブマーケティングのディレクションが出来る人は極端に少ないらしい

「ウェブマーケティングという茶番」という本によると、広告(プロモーション)も制作(クリエイティブ)も理解している人物は相当少ないとのこと。大手の広告代理店でも状況は変わらず、常に人手不足が続いているらしい。確かに広告屋さんというのは、広告枠を売ったり、人と人を繋ぐのが仕事なので、制作まで手が回らない。制作屋さんは、作ることは出来るが、対人が苦手だったりする。これを両方出来る人が少ないのは当然と言えば当然かも知れない。で、ここでピンときたのだが。何を隠そう、私はこの両方をずっとやってきたのだ。クライアントと制作会社の間に立ち、時には費用の話をし、時にはデザインの案を出し、時にはサイト全体の設計図を書いていた。イベント運営会社で広告業界のお金の流れを把握し、ネット通販会社でネットでモノを売ることの難しさやSEO対策について当事者の立場で携わってきた。独立後は一切営業せずに、ネットだけで8年間も食い繫いできた。そんな人間は、この本によるとごく少数らしい。自社の売上げを伸ばす為だけに無茶な提案をする会社や、知識・経験不足の営業マンがウェブマーケティング業界では多数を占めているとのこと。これからもネットを使って売上げを伸ばしたいとか、ブランディングしたいという需要は根強く残るとは思う。但し、それを適切に捌ける人材が決定的に不足している。基本的には女性の個人事業主相手に個別コンサルティングをやっているが。ここを見た人にだけは特別に、個人・法人問わず、どんな相手でもコンサルをやってみても良いかなと思う。是非、という方は問い合わせください。

60歳以上は乗り物無料にすれば良いのに

4人に1人は高齢者という時代を迎えたのだから、60歳以上は乗り物を全て無料にすれば良いのにと思う。JRも私鉄もメトロも都営地下鉄もバスも全て。新幹線や飛行機は除く。今は65歳まで働く人も多いというが、そんなセコいこと考えずに、還暦で区切れば良い。何せ4人に1人も電車もバスも乗り放題なのだ。日本中、あちこち行きまくるに違いない。この層は趣味は多い。が、貯蓄額には大きな差がある。ほとんどの人はそんなに貯めてない。でも、どこか行きたい。そういう人をどんどん動けるように仕向ければ、放っておいても消費は上向く。今の日本でモノを売ろうとしても難しい。レジャーや観光、食事やお土産といったサービス業が一番稼ぎやすいのだ。例えば、60歳以上の夫婦が孫二人を連れてメトロで浅草まで行ったとする。子供の運賃は大人の半額なので、それが二人分だけの出費で済む。浅草であれこれ散策して、どこかで食事をして、お土産の一つでも買ってやれば良い。そんなにお金は使わない。けど、孫は大喜びだろうし、祖父母としても楽しい時間になる。良い運動になるし、ボケの防止にも役立つ。子供の親はこの一時、子供の世話から解放されるので、自由に時間もお金も使える。ゆっくり家で過ごすのも良いし、友達と食事や買い物に行くのも良い。いずれにしてもストレスは軽減されるし、消費も上向く。そう。60歳以上の移動を無料にしてあげると、全員がハッピーになれるのだ。そんなに多くの層の運賃を取らないと、鉄道会社の収入がどうとか言う人がいるかもしれないが、運賃収入がいくら下がっても、乗客数が増えれば広告収入が増えるし、その沿線でイベントも打ちやすくなる。何より人の往来が増えると、それに伴って消費活動も活発になる。だから決してマイナスにはならない。税金の使い方というのはあれこれ色んなとことで議論されるが、基本的にはどこから取るか、どう使うかという観点しかない。このように、人をどう動かすかという観点も持てると、もっとお金の使い方に幅が出てくると思うのだが、東京都さん、どうでしょう?

試食や試乗はあるのに「試住」がないのはおかしい

試食や試乗はあるのに「試住」がないのはおかしいと、前からずっと思っていた。料金の安い食べ物なんていくらでも試食させてくれる。数百万円の車でも試乗させてくれる。それなのに数千万円〜数億円の家はなぜ試せないのか。だって一生の買い物ですよ?奥さん。マンションが建つ前にモデルルームだけで決める人も多いが、私には全く理解できない。シュミレーションの画面と実際の眺望は絶対に違うし、部屋の広さなんて図面とは異なることが多い。周辺環境も時間帯や平日・週末で変わってくる。せめて一週間くらいは住んでみないと本当の住み心地は分からない。隣はどんな人なのか。騒音や交通量、ゴミ出しのルールは?チェックポイントなんて山のようにある。それが事前に分かるのであれば、有料でも良いと思う。一週間で数万円かかるとしても、数千万円とか数億円を無駄にすることを考えたら安い。30年とか35年ローンを組む人がほとんどなのだ。そこは慎重にしっかりと検討した方が良い。不動産屋からすると、客が何も考えないうちに売ってしまいたいと思うかもしれない。色々と「バレない」うちに。でも、試住制度が出来れば、今までに売れなかった物件が売れる可能性も出てくる。部屋は空いていても一円にもならないのだ。一週間に数万円で憧れの一等地に試住できる!という「体験させる」という稼ぎ方もできる。部屋はたくさん空いているのだ。そんなにバンバン売れることはもうない。それなら、それをどう活かしてお金に換えていくかということを考えた方が賢明だ。試住制度は、売り手にも買い手にも都合が良い画期的なシステムだと思うが、どこかやりませんか?

お中元やお歳暮は配送方法を変えたらもっと売れると思う

お中元やお歳暮は配送方法を変えたらもっと売れると思う。油とか洗剤とかハムとかジュースとか。ああいうのが一気にドサッと送られてくると、もらった方は困る。すぐには消費し切れないし、収納も大変なのだ。下手したら前回送られてきた物がまだ残ってたりする。同じような物ばっかり送ってきて、と。送り主に対して、軽い嫌悪感を抱くことさえある。送った方はせっかくあれこれ考えてお金を払って送っているのに、こんな風に思われるなんて心外だと思う。つまり、今のシステムでは誰も喜ばない。そこで考えた。ああいう風に「一度に送る」から良くないのだ。分けて送れば良い。洗剤なんて月に一箱あれば充分なので、6本入りであれば、毎月1本ずつ送れば良い。そろそろ無くなってきたなと思った頃に新しいのが届く。こうすれば、収納の必要もないし、毎月、送り主の顔が思い浮かぶ。送料はかかってしまうが、それでも迷惑がられるよりはるかに良いし、感謝もされるだろう。5000円の商品で文句を言われるより、7,500円でも感謝された方が絶対に良い。一度に一気に大量にというシステム自体が、そもそも日本には合ってない。家は狭いし世帯人数も少ないのだから。いいかげん、そこに気付いたら良いのになと思うし、どこかが始めれば、一気に広まりそうな気もする。