不動産屋(賃貸)は無駄が多すぎる

不動産屋(賃貸)は無駄が多すぎると思う。良いなと思う物件をネットで見つけ、来店予約をして、実際に店舗に足を運ぶ。そうすると、その物件のネットには載ってない情報をその時に初めて教えられたり、既に申込みが入ってたりする。で、色々と条件を改めて聞かれて、それに近い物件を見繕ってもらい、何件かピックアップしてようやく内見へ。それだけで既に1〜2時間経ってたりする。しかも、その間、担当者の動きを観察していると、一軒ずつオーナーや管理会社に電話で確認を取り、空いている場合はFAXで物件情報を送ってもらっている。そりゃ、手間がかかるなと思う。更に、このアナログなやり方に慣れているのか、連絡は全てケータイに、という担当者も多い。こちらが電話には頻繁に出れないのでメールにしてほしいという旨を伝えても、頑に電話してくる輩もいる。それで嫌になって、店ごと変えたこともある。不動産屋に行くと、業者しか見れないサイトを見せられる。そこの情報を基に物件を探すことになるのだが、それなら最初っから、そのサイト自体をオープンにしてしまえば良い。そうすれば、リアルタイムに空いている物件だけを好きなだけ探せるのだから、客にとってもありがたいし、店側としても負担がかなり減る。というか、不動産屋の仲介なんていらない。自分で探してオーナーや管理会社に直接連絡を取り、良かったらそのまま手続きして住めばそれで良い。駅前の一等地に店舗を構え、何人も雇い、こんなアナログで手間のかかるやり方を、未だに継続しているのが信じられない。そんなやり方では、高くなるに決まってる。最近では、仲介手数料最安を選べる不動産屋の比較サイトも出てきている。引っ越しをする側にとっては、やはり少しでも負担は減らしたいし、それが高いハードルになって、引っ越しを躊躇する場合もあると思う。人口はもう増えないのだから、空き物件の数も減らない。世の中がこれだけ変化しているのに、やり方が変わってない業界は山のようにあるが、不動産屋は特にその傾向が強い。変わったら、まだまだ可能性のある業種だとは思う。

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