試食や試乗はあるのに「試住」がないのはおかしい

試食や試乗はあるのに「試住」がないのはおかしいと、前からずっと思っていた。料金の安い食べ物なんていくらでも試食させてくれる。数百万円の車でも試乗させてくれる。それなのに数千万円〜数億円の家はなぜ試せないのか。だって一生の買い物ですよ?奥さん。マンションが建つ前にモデルルームだけで決める人も多いが、私には全く理解できない。シュミレーションの画面と実際の眺望は絶対に違うし、部屋の広さなんて図面とは異なることが多い。周辺環境も時間帯や平日・週末で変わってくる。せめて一週間くらいは住んでみないと本当の住み心地は分からない。隣はどんな人なのか。騒音や交通量、ゴミ出しのルールは?チェックポイントなんて山のようにある。それが事前に分かるのであれば、有料でも良いと思う。一週間で数万円かかるとしても、数千万円とか数億円を無駄にすることを考えたら安い。30年とか35年ローンを組む人がほとんどなのだ。そこは慎重にしっかりと検討した方が良い。不動産屋からすると、客が何も考えないうちに売ってしまいたいと思うかもしれない。色々と「バレない」うちに。でも、試住制度が出来れば、今までに売れなかった物件が売れる可能性も出てくる。部屋は空いていても一円にもならないのだ。一週間に数万円で憧れの一等地に試住できる!という「体験させる」という稼ぎ方もできる。部屋はたくさん空いているのだ。そんなにバンバン売れることはもうない。それなら、それをどう活かしてお金に換えていくかということを考えた方が賢明だ。試住制度は、売り手にも買い手にも都合が良い画期的なシステムだと思うが、どこかやりませんか?

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