60歳以上は乗り物無料にすれば良いのに

4人に1人は高齢者という時代を迎えたのだから、60歳以上は乗り物を全て無料にすれば良いのにと思う。JRも私鉄もメトロも都営地下鉄もバスも全て。新幹線や飛行機は除く。今は65歳まで働く人も多いというが、そんなセコいこと考えずに、還暦で区切れば良い。何せ4人に1人も電車もバスも乗り放題なのだ。日本中、あちこち行きまくるに違いない。この層は趣味は多い。が、貯蓄額には大きな差がある。ほとんどの人はそんなに貯めてない。でも、どこか行きたい。そういう人をどんどん動けるように仕向ければ、放っておいても消費は上向く。今の日本でモノを売ろうとしても難しい。レジャーや観光、食事やお土産といったサービス業が一番稼ぎやすいのだ。例えば、60歳以上の夫婦が孫二人を連れてメトロで浅草まで行ったとする。子供の運賃は大人の半額なので、それが二人分だけの出費で済む。浅草であれこれ散策して、どこかで食事をして、お土産の一つでも買ってやれば良い。そんなにお金は使わない。けど、孫は大喜びだろうし、祖父母としても楽しい時間になる。良い運動になるし、ボケの防止にも役立つ。子供の親はこの一時、子供の世話から解放されるので、自由に時間もお金も使える。ゆっくり家で過ごすのも良いし、友達と食事や買い物に行くのも良い。いずれにしてもストレスは軽減されるし、消費も上向く。そう。60歳以上の移動を無料にしてあげると、全員がハッピーになれるのだ。そんなに多くの層の運賃を取らないと、鉄道会社の収入がどうとか言う人がいるかもしれないが、運賃収入がいくら下がっても、乗客数が増えれば広告収入が増えるし、その沿線でイベントも打ちやすくなる。何より人の往来が増えると、それに伴って消費活動も活発になる。だから決してマイナスにはならない。税金の使い方というのはあれこれ色んなとことで議論されるが、基本的にはどこから取るか、どう使うかという観点しかない。このように、人をどう動かすかという観点も持てると、もっとお金の使い方に幅が出てくると思うのだが、東京都さん、どうでしょう?

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