CDの特典映像はブルーレイよりDVDを優先するべき

色んなミュージシャンのCDを見ていると、だいたい特典映像が付いている。初回限定盤と称して、少し高い値段で売っている。それは良いのだが、DVDよりブルーレイの方が、内容が豪華で、高額な設定になっている場合が多い。これはおかしい。ブルーレイの普及率は2016年3月時点で46.6%とのこと。つまり、二人に一人しか持っていない。TSUTAYAに行っても、圧倒的にDVDの方が多い。ということは、特典映像は見たいし、払うお金も持っているけど、ブルーレイが無いから買えないし見れないという層が、ものすごく多いということだ。ミュージシャンは頑張って曲を作り演奏し、制作者はその魅力を伝えようとして音源や映像を作り、販売側は一枚でも多く売ろうとしている。ファンはそのミュージシャンのことが好きだったり、支えようという純粋な気持ちのもと、少しでも多くの情報に触れたいし、特典映像があるのなら、もちろん見たい。でも、規格が違うから見れない。ものすごくもったいない話だと思うのだが、ブルーレイの方が豪華な内容という風潮は全然変わらない。これ、一体、誰が得するのだろう?解決法はとても単純。特典映像はDVDのみにすれば良いのだ。そうすればほとんどの人が見れる。CDが売れないとか音楽不況だとか言う前に、こういう当たり前のことを当たり前にやることが大事だと思う。

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